一般的な紙製ダンボール箱と同じ形状です。
上下のフタをテープで留めて使用します。(オプションのマジックテープで簡易留めも可能)
未使用時は折りたたむことができ、省スペースで保管ができます。
標準タイプの上フタがない形状です。
底面のみテープで留めて使用します。
A式の中で一番使用材料が少なく、低コストで製作可能です。
下フタ(底面)が二重で、上フタ(天面)は標準タイプの形状です。
下フタ(底面)が完全に二重になるため、底面の強度が高く、重量物を入れるのに適しています。
標準タイプより割高になります。
上下のフタが二重の形状です。
上フタ(天面)・下フタ(底面)が完全に二重になるため、A式では強度が一番高い形状となります。
指定サイズにカットしたシート状(板状)のプラダンです。
最大でシート幅1250mm×流れ1900mmまで可能です。抜き型が不要で低コストで作成できます。
※数量が多い場合や変形の場合は、抜き型の作成が必要です。
プラダンシート規格品のご注文はこちら
A式(みかん箱タイプ)のケースよりも強度が高いのが特徴です。
段積み(箱を縦方向に積む)することが可能です。
フタのタイプは、4種類からお選びいただけます。