印刷可能ですが、仕上がりにムラが生じるため、あまりお勧めしません。

通常印刷（1～2色印刷）の場合

技術的には可能ですが、広い面へのベタ印刷（塗りつぶし）のため印刷のムラが目立ったり、インクの渇きが悪く箱がべたつく可能性があるためお勧めしません。
また、通常印刷（1～2色印刷）の場合、印刷は範囲に応じて初回のみ印刷版代が必要ですが、ベタ印刷（塗りつぶし）の場合、全面印刷になるため版代も高くなります。

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デジタル印刷（フルカラー印刷）の場合

ベタ印刷は可能ですが、塗りつぶしの印刷面積が大きい場合、印刷の筋が目立ちます。
デジタル印刷（フルカラー印刷）は印刷版が不要なため初期費用はかかりませんが、印刷範囲のサイズに応じてダンボールの単価が変更になります。

オンラインデザインページで、印刷内容のご指定や価格の確認ができますので、お試しください。

印刷ダンボール オンラインデザイン

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