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往復はがきが買えるコンビニまとめ!注意点も併せて解説

往信用はがきと返信用はがきが一体化した往復はがきは、ローソンやセブン-イレブンなどのコンビニでも取り扱いがあります。本記事では、往復はがきを取り扱っているコンビニと、利用可能な支払方法を解説します。往復はがきを購入する際の注意点や、コンビニ以外で往復はがきを購入できる場所も紹介しているので、ぜひご覧ください。

往復はがきが買えるコンビニと支払い方法

往復はがきを取り扱っているコンビニは、ローソンやセブン-イレブン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップなどです。

また、往復はがきの料金は126円です。

ローソン

ローソンでは、往復はがきを販売しています。
郵便ポストも併設されているため、すぐにはがきを送付したいときにも便利でしょう。

利用可能な支払方法は、現金のみです。

セブン-イレブン

セブン-イレブンで、往復はがきを購入する際に利用可能な支払方法は、現金とnanacoです。
ただし切手やはがき料金を支払った場合は、ポイント付与がありません。

ファミリーマート

ファミリーマートで、往復はがきを購入する際の支払いは現金のほか、クレジット機能付きファミマTカード、FamiPay決済の利用が可能です。
クレジット機能付きファミマTカード利用時は、200円につき1ポイント付与されます。
FamiPay決済利用時は、200円ごとに1円相当を進呈される「FamiPayボーナス」が進呈されます。

デイリーヤマザキ

デイリーヤマザキで、往復はがきを購入する際の利用可能な支払方法は、現金のみです。

ミニストップ

ミニストップで、往復はがきを購入する際に
利用可能な支払方法は、現金と電子マネーWAONカードです。
ただし切手やはがき料金の支払い時は、ポイントが付与されません。

往復はがきの購入方法

コンビニで往復はがきを購入する際は、レジで店員さんに注文します。
売り場に陳列されているわけではありませんので、ご注意ください。

また、往復はがきは1枚から購入可能です。「往復はがきを〇枚下さい」と注文しましょう。

コンビニで往復はがきを買う注意点

24時間365日利用できて便利なコンビニですが、往復はがきを買うときには注意点もあります。
あらかじめ確認しておきましょう。

店舗によって取り扱いがないところもある

上記で紹介した往復はがき取り扱いのコンビニは、店舗により取り扱いがないところもあります。
また、在庫切れの場合もあるため、確実に往復はがきを購入したいときにはあらかじめ問い合わせると確実です。

クレジットカードや電子マネーは基本的に使えない

往復はがきに限らず、切手やはがき類にクレジットカードや電子マネーが利用できないコンビニもあります。
ローソン、デイリーヤマザキでは現金払いのみなので、注意しましょう。

また、クレジット機能付きファミマTカードとFamiPay決済を除き、基本的にポイント付与もできません。

コンビニで往復はがきは印刷できない

昨今でははがき印刷ができるコンビニも多いですが、基本的に往復はがきの印刷はできません。コンビニに置かれているマルチコピー機の多くは、通常はがきサイズ(100×148mm)のみの対応です。
そのため、往復はがきサイズ(148×200mm)は印刷できないことがほとんどです。

コンビニ以外で往復はがきを買える場所

多くのコンビニで取り扱いのある往復はがきですが、自宅近くのコンビニで販売していない場合や、たくさんほしい場合は、郵便局に行くのが確実です。

また、郵便局を表す「〒」が書かれたスーパーのサービスカウンター、デパート、薬局、個人商店でも取り扱っている可能性があります。
ただしこちらもコンビニ同様、往復はがきの取り扱いがあるかは、まちまちです。
確実に欲しい場合は、あらかじめ問い合わせると安心でしょう。

そして、郵便局のネットショップでも往復はがきは購入できます。
ただし10枚セットでの販売となるうえに、合計購入額が5,000円以下の場合は送料がかかるので注意も必要です。

まとめ

往復はがきが購入できるコンビニと、その支払い方法を紹介しました。
時間や曜日を問わず、往復はがきを購入できるコンビニは便利な反面、店舗によっては取り扱っていないこともあります。
確実に手に入れたいときには郵便局、急いでいるときはコンビニと、使い分けるのがおすすめです。

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