こんにちは!ダンボールワンの たかそで です!
皆さま、お花はお好きでしょうか?
お祝いの時や普段の生活に彩りを添えてくれる、素敵なアイテムですよね♪
最近では、ネットショップで販売される方も増えてきているのではないでしょうか?
すでに自分で販売されている方に、これから自分でフラワーギフトを販売したい方に。
今回は、「フラワーギフト」を送りたい方に向けて、発送までの手順を下記の3段階に分けてご紹介します。
フラワーギフトの種類
フラワーギフトにもいろいろな種類がありますよね。
生花、ドライフラワー、プリザーブドフラワー、観葉植物などのグリーン系も素敵です。
形状も、ブーケ、寄せ植え、フラワーアレンジメント…etc.
最近では、ドライフラワーをボトルに詰めて、専用オイルに浸して保存・観賞用にする「ハーバリウム」も流行しています。
(私も専用キットで作ってみました^^初心者でも簡単にこんなきれいなものが作れちゃいます♪)
特にこれからのシーズンは、母の日や父の日などのイベントに向けて、フラワーギフトを購入したい方も増えてくるでしょう。需要の高まる時期です……!
すでに出来上がったフラワーアレンジメントを仕入れて販売するのか、花材を仕入れて自分で加工するのか。考えるだけでも楽しくなってきますね^^
梱包材の選び方
花屋さんで購入すると、素敵な包装をしてもらって、そのままお店から配送してくれることが多いですよね。
しかし、自分で1から販売をするとなると、もちろん梱包も自分でやらなくてはなりません。
「お花の梱包にぴったりの箱ってなかなか見つからない……」とお悩みの方に!
ご紹介させていただくのは、当社のフラワーボックスシリーズです!
- フラワーボックス
4種類のサイズ別に、箱だけ、鉢押えの単品もご用意しております。
鉢植えや寄せ植え、大きめのハーバリウムボトルは鉢押えを使ってしっかり固定すれば安心です!
- 梱包材
箱に隙間が空いて不安な方は、型崩れしないように、更紙やエアー緩衝材などを箱に詰めて固定しても良いですね!
贈りたいお花の形状にあった梱包材を、ぜひダンボールワンで探してみてくださいね^^
郵送するときは
梱包も無事完了!さっそく送ってみましょう!
お花は各配送会社の宅急便やゆうパックなどで送ることができます。
送る前に、利用する配送会社、取扱上限サイズや重量、配送料の違いをしっかり調べて…( ..)φ
送り方も、生花を贈る場合はクール宅急便の冷蔵で送ると安心ですし、
ガラス・陶器製の入れ物を送るなら、「割れ物注意」などのケアマークを追加しておくと良いですね。
先に紹介させて頂いた、当社のフラワーボックスには、「天地無用」「取扱い注意」のケアマークと、
「お花や植物が入っています 大切に取り扱ってください」のメッセージ印刷入り!
お花はとっても繊細なもの。お客様の大切なギフトを守る、ちょっとした工夫も施しています**
あとは送り先住所をいれて、最寄りの郵便局や配送業者にお願いするだけ!
思っていたよりも簡単に、お花の発送ができちゃいました^^♪
今回はフラワーギフトを贈る、をテーマにご紹介させていただきました。
素敵なフラワーギフト販売をはじめて、お客様の笑顔を咲かせてみませんか?***